韓国ハンギョレ新聞 日本軍のコンドーム展示の滑稽
韓国のマスコミや日本の親韓左翼山口二郎などは、最近、日本には、慰安婦の存在を否定する勢力がいる、などという低レベルのデマを流しはじめている。
サックの「突撃一番」の文句は、日本軍が太平洋戦争期間に朝鮮人女性などを強制的に連れて行き性奴隷にした慰安所を、組織的に運営した事実を裏付けている。
とハンギョレ新聞は書く。アホか。どういう思考をしているんだ。
まず、事実は、だまし、甘言を弄して連れて行ったのは、朝鮮人性風俗業者である。
そして、娘を家計の足しに、悲惨な境遇に向けて旅立たせた、朝鮮の親の罪は重い。
その上で、日本軍将兵の中に、きまじめに戦争に取り組む事無く、時に女遊びにうつつを抜かした者があったことを責めればいい。
まず、朝鮮人の残酷を反省せよ。
そして、こんな問題よりも、韓国人は、保導連盟事件や済州島4・3事件を忘れるな、米軍基地村の女性蔑視の史実を忘れるな、と私たちはしっかりと胸に刻まなければならない。