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創氏改名と慰安婦の真実

創氏改名

 1910年から1936年まで、26年間は、むしろ日本は、朝鮮の人々が、中国人向けに、日本名を名乗る事を禁じていた。

 朝鮮人の中に、現在の韓国人にも日本人にも、ジェームス何とかとか、ミッキーなんとかとなのりたがる洒落者がいるように、当時、朝鮮の人々には、中国人と相対する時に日本名を名乗るほうが格好がつくからと、日本名を名乗りたがるものがいた事も事実だった。日本はこれを禁止していたのである。朝鮮名を大切にしなさい、と。

 1937年には、新生児にかぎり、日本名を名乗りたければそれでもよい、と禁止をゆるめた。

 1939年になってはじめて本格的に「創氏改名」が現実味を帯びて論議され、1940年になってこの制度が導入されるのだが、これはあくまでも、許可制であって、強制ではなかった。強制ではないから、くれぐれも勘違いしないようにと念を押すほどだった。

 その結果どうなったか。朝鮮の知識人ほど、強制でないと知っていたから、朝鮮名そのままだったのである。

 

 日本人には、日本国憲法9条に武力放棄と交戦権の放棄を明記しながら、戦闘機と戦車を保有する自衛隊を持って、しかも、法治主義と言い張るめちゃくちゃなところがあるのだが、韓国併合の際、日本は、1919年大正天皇名で、「朝鮮民衆を愛すること一視同仁、朕が臣民として(日本人)との間に秋毫の差違あることなく」と言いながら、実際は、韓国人の日本への渡航の自由は制限され、国政選挙の選挙権など、けっして、完全なる平等ではなかった。

統帥権天皇にありとしながら、実際には、天皇は指揮権をふるうことはない、憲法9条は武力を放棄しながら、自衛隊は戦闘機を持つ。天皇陛下の一視同仁、大和大愛、と言いながら、渡航の自由は制限され、国政選挙の選挙権に差別があるなど、日本人というのは、つくづく言葉を大事にしない国柄と言ってよい。

 

 村山談話では、筆舌に尽くしがたい苦痛を味あわせたと意味不明の事を言って謝罪し、河野談話もまた、広義の強制性などというわけのわからない表現を根拠に謝罪している。小泉純一郎もまた、「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。」とウソを言っている。植民地支配ではなく、併合であり、同化政策であった。

 朝鮮総督府は勝手に朝鮮に朝鮮神宮を設立しておいて、「大正天皇、ご創立あらせられ」とこれまたありもしないウソを書いた。これは、天皇大権に反して、勝手に大正天皇のあずかり知らぬ事を大正天皇の名を借りて、正当化しているので、つくづくいい加減だったのである。

 ※左翼は、天皇の戦争責任を長年言いながら、いまだかつて、皇室典範廃止を主張したことが一度もない。なぜ、そうなのかといえば、憲法改正をただの一度でも、それが皇室廃止であろうとなんだろうと、行われたとたん、蟻の一穴で、憲法9条改正に手を付けられるのが嫌らしい。すなわち、天皇戦争犯罪を言い立てながらも、皇室典範を容認するのが、日本的左翼の態度なのである。

 戦場における性の諸相

1.ロシア・モンゴル型

 

13世紀のモンゴル軍の将兵の行う戦争に被征服地の女性の強姦はごくふつうの事であった。「白ロシア」「よくオリンピックなどで、ベラルーシと聞く」「ベラ・ルーシ」とは、モンゴル軍団が地形的都合から、ベラルーシ地域を避けて通ったために、「女性の純潔が維持されたロシア」という意味の国名がつけられた。

 ベラルーシではなく、ふつうのロシアは、モンゴル軍団の犠牲になって、女性たちが、強姦された。

 このモンゴルの習性を継承したソ連(ロシア)の兵士は、満洲朝鮮半島で、終戦間際、北朝鮮の女性や満洲ひきあげの日本人女性に暴虐の限りを尽くした。

  ソ連軍は東欧やドイツでもこうしたふるまいにおよんだ。

 ※朝鮮人はこの機会に乗じて、日本女性を暴行した。

2.十字軍型

 アラブに攻撃を仕掛けたヨーロッパの十字軍には、十字軍の行く先々の都市の前線基地や占領地に十字軍兵士を客とする売春婦の街が作られた。(日本で言えば、吉原のようなもの)

 コレに類するのが、朝鮮戦争時の米軍兵士向け韓国売春施設。戦後日本にあふれた米軍兵士向けパンパンガールやGHQの要請により作られた性的レジャー施設。

 1945年8月15日からわずか11日後、26日に特殊慰安施設協会が、GHQの要請により発足して、最初の広告の文面は、「戦後処理の国家的緊急施設、新日本女性求む」だった。

 アメリカ人記者マーク・ゲインは、「RAA特殊慰安施設協会には、事務員450名。ダンサーは2000名で、全部ではないが、大部分は「淫売」と書いた。

 ベトナム戦争時の南ベトナムにも、同じような風景が見られた。

 現在の世界各国の米軍基地周辺の歓楽街。

 3.売春婦、売春業者が軍の意志とは別に基地周辺で商売を起業する場合。

 湾岸戦争イラク戦争などの主に近年の中東地域の紛争地帯に見られる。

 4.軍隊が売春婦を雇用する民間業者を軍属に近い形で、兵站に近接した場所に設置を許可して、性病などをコントロールする。

 この習俗は第一次世界大戦のドイツ・フランスを起源とする。

 第一次世界大戦の際、戦場となった地域の背後に位置するフランスの各都市には、将校用娼家、兵士用娼家が設けられた。

 ドイツの側にも、同じように、将校用娼家、兵隊用娼家が設置された。とくに、兵隊用娼家は門前に長蛇の列が、映画の入場待ちかなにかみたいに並んでいた。

 第二次世界大戦の日本と朝鮮戦争直後の韓国がこれにあたる。

 問題は、日本の左翼が、日本の場合だけが世界で唯一の女性に対する人権抑圧として断じて、世界史のトータルな視野での、女性の抑圧史を踏まえないで物を語って、なにか、日本に謝罪させれば人類の大きな進歩にでもなりそうな、独善的錯覚に居直っている事である。

以上の問題は、モンゴル・ロシア型を除けば、結局は、貧困を解消すれば、同時に消えるものなのである。軍隊があるから、というよりも、本質的には貧困ゆえに、そのような職業に従事することが、貧困家庭出身の女性にとって、生きるよすがとなっていることに本質があり、どこどこの軍の人権犯罪という問題ではない。

 なぜなら、貧困と都市のあるところ、戦争があろうとなかろうと、女性のみじめな境遇は存在し続けるからで、戦争のあるなし、平和への願いとこの問題の根絶はまるきり関係がない。

韓国人の日本批判の根本には、日本が韓国を武断統治さえしなければ、韓国は自力で近代化できた、という確信がその根本にある。

 日本でもよく視聴されたNHKの韓流ドラマ「イ・サン」に登場する実在の朝鮮人学者チョン・ヤギョンの「牧民心書」モンミンシムソは、日本人・韓国人必読の書だ。

 牧民とは、当時の日本でも、韓国でも、社会の指導層が民衆を善政によって幸福にするべきだという理想主義的観念があって、日韓両国とも、これを「牧民」と表現した。

 朝鮮ではモンミンと発音するらしい。

 「朝鮮の農民は、多く収穫する者800斗、少ない者600斗、もっと少ない者で400斗だが、農民は田を所有せず、皆、人の田を借りて耕している。

 土地の所有者は、収穫の半分を賃料として、とりあげるので、農民の取り分は、600斗収穫すれば、300斗になる。そこから、来年の種をのぞき、借金を返し、税金を払いなどすれば、残るところ、100斗を割り込む。貧困は極まって、哀哀たる下民何をもって生きん。」とある。

 また、フランス人、ダレの「朝鮮事情」は、「朝鮮では、飢饉が頻繁に見られる。貧しい農民には、6月7月、次いで9月、10月の二度、定期的に飢饉の襲われる。

 金銭は法外な利子でしか借りられず、わずかばかりの貯蓄を使い果たした不幸な人々は、惣菜の元はおろか、米や穀物すら買うことができない。

 かれらは、塩水で煮詰めたわずかばかりに草木を生きる糧としている。」

 このように、朝鮮は日本が関わる以前から貧困の極みであり、日本とちがって、どのような欧米留学などの努力もなかったから、自力で立ち上がる事ができたなどというのは、まったくの幻想にすぎない。

 関東大震災における朝鮮人虐殺は6000名と信じている日本人は舛添東京都知事(当時)をはじめ、非常に多く、また韓国では、さらに誇張されて20000名ともされる。

 しかし、実際には、陸軍は在日朝鮮人暴徒を返り討ちにする日本人暴徒、行き過ぎた自警団の過剰防衛による朝鮮人への暴行を止めようとして日本人362名を逮捕した。

 朝鮮人暴徒の被害者は、死亡231名、重軽傷43名だった。

 現代の「アメリカにおける黒人暴動や韓国の光州事件のような異状事態」に類似の騒乱事件が未曾有の災害によって起きたと言える。

 朝鮮人暴徒と誤認されて殺害された日本人は59名、重軽傷は27名だった。

 総じて日本としては、公正に、差別意識を排して、朝鮮人保護に努めて日本人を逮捕起訴したことも確かな現実だった。

 また、朝鮮人の中によからぬ者がいた事は、日本人に犯罪者がいることと同様で、三件の放火、六件の強盗、三件の強姦が大規模な震災の混乱のさなかにあったのも事実だった。

 日本政府は、震災の被災者の朝鮮人を放置せず、職業斡旋をし、半島への無料の帰国船を手配した。これが、おそらくは、日本の支配秩序転覆を目論む在日韓国人マルクス主義者のプロパガンダによって、6000名の大虐殺などというとんでもない作り話が捏造されて、ナイーブな日教組婦人部長の著書などによって拡散していった。

慰安婦に対する謝罪と賠償TBSや日本の左翼が騒ぎ続けるうちに、2000年には、アメリカカリフォルニア州で日本に対する謝罪と賠償要求論に火がついた。

 民主党のハイデン上院議員が「第二次大戦の奴隷労働被害者への損害賠償請求の時効を2010年まで延長する」という民事訴訟法改正案をカリフォルニア州議会が可決され、続々と「在米日本企業への戦後補償請求訴訟」がはじまり、件数で百件、総額で100兆円を上回る。

 もし、日本が戦争の罪悪の反省と謝罪と賠償を前のめりに、なにもかもすべて、日本が悪いのだと、左翼の求めるとおりに、それをしてこそ、日本人は正しく戦後を終えるのだと、謝罪と賠償をしていけば、日本は破産することになる。

 いったい、左翼というのは、庶民が貧困のどん底になることは厭わないのだろうか。

  「謝罪と賠償」をしてこそ、日本人は新しく出発できるとは、聞こえはいいが、前のめりに、謝罪し続ける時、日本は中国・韓国・北朝鮮・東南アジア・アメリカ・英国・オランダ・の謝罪と賠償要求に殺到されて食いつぶされるのである。

 その時、国会前にデモをする年金で結構豊かに暮らす老人たちの生活も破綻する。

  カリフォルニア州の対日賠償請求決議の出発点となった東京の「戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム」には、州決議の提案者マイク・ホンダも出席。

 そこで、元日弁連会長土屋公献が「日本帝国主義が行った侵略と捕虜虐待」と言って、補償請求を呼びかけ、日本側メンバーの元長崎市長本島等は、「真珠湾攻撃は人をだますことが日本人の遺伝子の中に組み込まれている」と発言。

 ※ならば、アメリカの黒人差別やメキシコ人差別はアメリカの遺伝子に組み込まれ、韓国人の大国依存とウソつき外交、被属国癖は遺伝子に組み込まれているのだろうか。

 日本人は謝罪と賠償請求に異議申し立てする覚悟を持たなければならないのであるが、日本のマスコミはにやけ笑いのうちに、政府の対応を眺めながら、一方で、日本の戦争犯罪を無邪気に暴き続けている。

2015年8月3日箱根町消防署の救急隊模工場が摘発されたし、中国・韓国といえば、あらゆるコピー品、賄賂、性犯罪のるつぼだが、そういう社会が、戦争の時に限って、礼儀ただしい正義の戦争をしたなどと誰が信じよう。

 また、アメリカも、1945年から1970年にかけていかに黒人差別、メキシコ人差別がひどかったか。また、暴力犯罪率の高いアメリカが、戦争する時だけは特別紳士的だとは誰が信じよう。つまり、軍の横暴、日本にかぎった事ではないのである。

 現代韓国もまた、性犯罪と汚職と夫婦間暴力のるつぼのような社会である。彼等がベトナム戦争の時だけは、紳士的だったとは誰も信じないのである。

 磯崎首相補佐官が、安全保障法制の整備について、「法的安定性よりも現実の危機に対処する事が重要」と口をすべらせた時、マスコミは大騒ぎした。

 これがいかに、「羹に懲りて膾を吹く」の類で、意味のない大騒ぎかというと、首相補佐官というのは、法務大臣でもなければ、防衛大臣でもないのだから、多少の語弊ある発言をしても、首相がわたしはそうは思わないと言えばそれまでなのである。

 補佐官の言うことを首相が聞かなければならない義理はない以上、何の権限もない首相補佐官の発言が重大なものではありえない。

 が、それでも、日本では大騒ぎになる。なぜなのか。

 この日本の「戦争恐怖」は、「空襲恐怖」と「夫が息子が兄が戦死する恐怖」にほかならない。これを阿呆な戦後民主主義者は、「男女平等お互いに尊重しあって、殺しもせず殺されもせずきた」とかっこうつけて言い換えた。

 しかし、男女平等・男女同権というが、戦後日本の精神の退廃は、実際は、戦前をはるかに上回る「家庭内暴力」「ストーカー殺人」「セクハラ」「離婚率の高さ」を出現させた。

 

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