帝国主義国家日本、米国、フランス、英国、ドイツと中国・韓国・北朝鮮

ざっくり言えば、日本、ドイツ、米国、英国、フランス五カ国の共通点は、かつて植民地を持っていた。そして、もうひとつの共通点は、この五カ国は、第二次大戦以後、人類に益する発見発明の業績を芸術あらゆる分野、大衆文化、科学技術の業績を上げ続け、さらに、今後の人類史に貢献し続けることは間違いない。

中国、北朝鮮韓国はそれらの成果をいただいているだけである。寄生虫だよ。

 なぜそうなるのか、

日本、ドイツ、米国、英国、フランス五カ国の共通点はもうひとつある。

 反対者を収容所に入れることはなく、言論の自由があり、韓国のように、共産主義者保導連盟事件のように、虐殺することもない。

 そして、刑事訴訟法を整備して、国民の自由を保証しつつ、犯罪者を取り締まる国だ。韓国は、日本が常に更新し、改正し続ける民法行政法でさえ、日本の真似をし続ける本物の寄生国家である。

 この言論の自由が今後もいよいよますます日本、ドイツ、米国、英国、フランスから、学問・芸術・スポーツの各分野から人類に貢献する人々が生まれ続ける理由だ。

 さらに、欧米の輝かしい学問業績に貢献した者の多くはユダヤ民族の以上の自由主義国における業績が含まれるが、朝鮮人・韓国人に世界が尊敬する業績は探してもないのが、事実だ。

 
 

はっきり言って、迎撃能力なんぞいらない。 報復能力があれば、抑止になるが、迎撃能力を持っても、都市部に毎日、雨あられと撃たれれば大災厄。

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ
にほんブログ村