2023-01-26 中国4千年の歴史のウソ 中国・韓国のプロパガンダ 現在の中国共産党の漢民族のある程度の幸福を実現したのは、日米あってのこと。その決定的な理由。 北京の地、即ちChinaの皇帝の名前は、北条時宗の時代から、代々、 クビライ→チンキム→テムル→カイシャン→アユㇽバルワダ→シデバラ→イェストゴン・テムルであり、トゴン・テムル死亡時は1370年。 足利尊氏の三男が死んだころ。北条時宗から足利尊氏の頃までChinaはモンゴル人が統治していた。 時代はとんで、徳川家光のころからは、Chinaの覇者は、 姓はアイシンギョロ・フリン→ヒョワンイェイ→インジェン→フンリ→ヨンヤン→ミンニン →イジュ→ヅァイシュン→ヅァイティアン→プーイー 日本は大正時代。 長い期間、China大陸は万里の長城の外の民族に支配されており、今の漢人の歴史は連綿と続いてはいない。 毛沢東時代でさえ「大躍進政策」で漢人は数千万人が餓死させられ、現在のような安楽は、日米資本導入のおかげと言ってよい。 モンゴル人の名前、満洲人の名前で認識しないから、まるでずーっと歴史が続いてきたように錯覚する。 日本で言えば、日本の歴史の途中が中国人の皇帝が続いたようなもの。