山口二郎が韓国の極左新聞で日本を貶めている

[寄稿]戦後日本の終わり? : 社説・コラム : ハンギョレ

「稲田防衛大臣は国会質疑で、「日本は道義国家を目指すという教育勅語の精神は、今も取り戻すべきだと考えている」と述べた。このような認識を持つ人物が防衛大臣を務めていることは、戦前の歴史を知る韓国や中国の人々にとって衝撃だろう。」

山口二郎が韓国の極左従北派の新聞ハンギョレに寄稿。

上のようなアホな認識を披露した。

戦前の歴史を知る韓国や中国の人々にとって衝撃だろうって、どういう意味?自分の国の歴史ですら、偽造だらけの国、韓国、中国が、日本の戦前の歴史など知るわけないだろう。

 だいいち、中国はチベット、ウィグル、モンゴルなどの少数民族を弾圧。国内の反体制は、政治犯収容所に入れている。

 また、韓国は、保導連盟事件済州島4・3事件、米軍基地村慰安婦を隠して、慰安婦像にしがみつく欺瞞国家なのだから、山口二郎こそ、韓国人を甘やかしてますます韓国人の神経症を重症にさせる鬼の所行をしていることになる。

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