8月13日のツィート
GHQのソ連スパイハーバート・ノーマンはケンブリッジ大学留学中、共産主義に感化され、インド人学生に共産主義勧誘を行った。NHKはハーバート・ノーマンに関するドキュメンタリーから、ケンブリッジ大学のソ連スパイの件、ノーマンの親友はスペイン内戦に参加して戦死した、件をカットした。
「1984」は、逆ユートピアのディストピア小説だが、荻原浩の「ワンダーランド急行」も興味深いディストピア小説だ。 けったいな宗教が蔓延した社会。AIがSNSに微小に拡散された個人情報をかき集めて、噂話を自動で記述してネットに流すという状況をChatGPTが話題になる前に小説化している。
同じ宣教師の息子でも、ハーバート・ノーマン反日共産主義者。ライシャワーは親日。 ジョン・ダワー教授は、日本の軍国主義はアメリカに影響されたものという反米反日を書き、共産主義のハーバート・ノーマンを擁護した。
ケンブリッジ・ファイヴ事件 英国の大物5人組ソ連スパイ 1950年代に露見してソ連に亡命した。 英国諜報機関「MI6」のワシントン支局代表がソ連のスパイだった。ミッションインポッシブルはこれを参考にしている。没後、ソ連で国葬された。 一人は王族。
この赤ん坊を放り投げて銃剣で刺殺するプロパガンダを誰が証言したかというと、華僑の蕭文虎という人物のたったひとつの証言による。しかも、蕭文虎を日本に招待したのが、「南京大虐殺」本の著者藤原彰の弟子である林博史。 林博史は『日本軍性奴隷制を裁く』というプロパガンダの著者である。
元大阪市長、平松邦夫がMBSプロデユーサーと協力して、MBSアナウンサー時代にやらかした「南京大虐殺プロパガンダ」 こんなふうに、マスゴミは国民を扇動していた。